ごりぽんのお部屋

趣味に愚痴にのんびり気ままな生活まで幅広く取り揃えている自由なブログ

格安で韓国旅行の準備

皆さんお久しぶりです。

明日から5日間韓国旅行へ行ってきます。

遡ること1ヶ月前、私は専門学生で卒業を控えていました。

学校の授業が全て終わったので特にやることもなく大きな休みができました。

同じクラスのお友達の留学生Aさんが久しぶりに韓国へ帰ると言っていたのでそれに便乗して私も韓国旅行をしてみようとなったのでした。

海外旅行となると何かとお金が掛かるイメージでしたが、今回は有り難いことにAさんの家に泊めてもらえることになりました!

これで現地の宿泊代が無料になりました。

飛行機もかなりお金がかかるイメージでしたが、最近はLCCのおかげで格安で渡航することができるようです。

成田から仁川、仁川から成田のチケット合計で5万円弱と安かったです。

LCCはチケットを取る季節やタイミングによっても料金が変わるようですのでチケットを購入される方はお気をつけください。

観光先や何が美味しいのかなどさっぱり分からなかったのでAさんにだいぶおまかせしました(汗

渡航先では日本で契約している携帯電話の電波はもちろん入りませんので、海外ローミングを行うかWI-FIを借りる、SIMを別で契約するなど色々方法があります。

私はdocomoの海外ローミングを使用します。

また、事前にクレジットカード会社へ電話して海外へ行くことを伝えておきましょう。

不正利用と間違えられてロックが掛かってしまう場合があるそうです。

現在韓国への渡航で必要な追加申請はありませんので、最低限パスポートの取得と飛行機の予約さえしていれば旅行することができます。

もうすでに荷物は整えてありますので出発するのみです。

それでは明日に備えて、おやすみなさい。

私と公衆電話とダイヤルアップ


皆さんブログの方ではお久しぶりです。

私は未だにMDで音楽を聞くことがあったり古いノートパソコンを検証用で何台か持ってたり未だにブラウン管のモニタが稼働してたりとなにかと古い技術が好きなのですが、そんな私が公衆電話やダイヤルアップに興味を持ったきっかけを適当に書いてきます。

思ったことなどをそのまま書いているので読みにくかったらスミマセン。

グレ電・ダイヤルアップとの出会い

私とダイヤルアップの出会いは小学生の頃でした。(ちなみに主は現在20代です)

母親に連れられてよく買い物に行っていたショッピングモールに変わった色の公衆電話が置かれていることに気づきました。

公衆電話と言ったら緑色のアレを思い浮かべますが、そこに置かれていたのはグレーの公衆電話でした。

当時から機械をいじくり回したりするのが好きだったものですから、珍しい色の公衆電話が気になってボタンをポチポチやって遊んでいました。

公衆電話にこんな大きな画面がついているんだということにまず気になったのをよく覚えています。

その画面には「オンフック」「English」「データ通信」などが並んでいました。

ほほう、、、公衆電話のくせに英語表示なんかにもできるのか、、、

なーんて思いながら遊んでいました。

ふと「データ通信」ってなんだろう?と気になり右下に目をやるとそこには上にスライドできるカバーの付いたポートがありました。

ふむ、これは家でも見たことのあるLAN端子と電話線端子だな。

、、、ってことはここにLANケーブル指してパソコンと繋げばネットできるのか!?

ってな感じで実際はそのRJ45端子はデジタルISDN用でありLAN端子では無いのですが、大雑把にこの公衆電話からネットができる。ということは想像できました。

父親がパソコンなどに詳しいのでグレーの公衆電話で見つけた端子について訪ねてみたところ、昔はアナログの電話回線とかで「ダイヤルアップ」をして音声通話でインターネットをしていたんだよと教えてもらいました。

私が生まれてパソコンに興味を持ったのが幼稚園入る前でしたが、そのときはすでに家のネット回線はたしかCATVでした。

なので電話線でインターネットをするなど経験したことがなく、速度もものすごく遅いんだよと聞いていたのでむしろどんなものなのか気になってしまいました。

そんな事があり、「いつかはこの公衆電話からインターネットをしてみたいな」なんて思うようになりました。

 

気になったことはやらないと気が済まない

当時小学生の私ですが、色々あって父親から使わなくなったWinodwsXPのノートパソコンを貰えることになりました。

周りの子はみんなDSとかで遊んでいる中、私はDSはもちろんですがパソコンにのめり込んでいました。

サンタさんからのプレゼントでノートパソコンが欲しくて手紙を書いたこともあったぐらいです笑

夢の自分のパソコンを手に入れた私はすぐにそのパソコンにLAN端子の他に電話線を繋ぐ端子がついていることに気づきました。

ずっとダイヤルアップをしたいと思っていた私はすぐに電話線をパソコンと壁に繋いでみました。

当時どこから設定の仕方を覚えたのかわかりませんが自分一人でセットアップして117(時報)がパソコンからダイヤルして聞けるところまでは来ました。

この時点でも興奮しまくりで心臓バクバクでしたが、ここはやはりネット接続もしてみたいです。

ただ、プロバイダを契約するようなお金は小学生なのでありませんでしたし、今更親がそんな物を契約してくれる訳もありませんでした。

諦めきれなかった私はSolootという無料ダイヤルアッププロバイダを発見しダイヤルしてみることにしました。

しかし残念ながらその頃の我が家はひかり電話に変わっており、ひかり電話からでは戦闘が「00」で始まる番号へはダイヤルすることができないため電話をかけることができませんでした。

完全に成すすべがなく一旦は諦めることとしました。

 

時が再び動き出す

無料プロバイダでの接続をあきらめてから何年もの月日が流れ忘れかけていた頃一つの記事をたまたま見つけました。

j-town.net

懐かしい、小学生の頃気になってずっと試してみたいと思っていたことを思い出させられました。

もうすでに自分でプロバイダ契約できる年齢ですし、大変残念なことにISDNによるディジタル通信モードの終了が迫っていることもあり、思い切って@niftyのダイヤルアッププラン(一番安い)を契約してしまいました。

niftyはダイヤルアップの番号が0570に統一されたのでひかり電話からでも問題なく電話をかける事ができます。

試しに普通の電話機で番号を押してみると...

ピ~ピ~ピ~...とモデムの音が聞こえてきました。

おお、これは行ける。行けるぞ!

今こそ昔からの夢を叶えるとき!!

そう思うとすぐさま押し入れにしまっていた小学生の時にもらったノートパソコンを引っ張り出してきたのでした。

 

繋いでみよう

当時を経験した人ならもっと早い光回線があるのになんでわざわざ令和にもなってダイヤルアップなんか...と思うでしょうが、私にとっては未知の世界です。

速度が遅いなんてことは関係なしに、昔からパソコンが好きでずっとダイヤルアップをしてみたいと思っていたのでワクワクが止まりません。

当時は生きてなかったはずなのに慣れた手付きでササッとダイヤルアップの設定を済ませます。

ユーザー名、パスワード、電話番号...すべて設定しました。

後は接続ボタンを押すだけ...

ワクワクと興奮はMAXになります。

「プーーー、ピポパポピポポ...ピーピョロロロロロロ、ピギャアアアアー」

経験していないはずなのになぜか懐かしい感じを覚えます。

接続完了。

じっくり見ていたいですがなにせ電話をずっとしているのと同じなのでお金がかかります。

もったいないので少し焦りながらも震える手を落ち着かせIEgoogle.comを開きます。

。。。うん、想像はできてたけどものすごく遅い。

でもこれがいい。

あのこの上なくシンプルな少し古いバージョンのgoogle検索エンジンですらゆっくり文字から順番に表示されていきます。

インターネット業界では爆速と話題の阿部寛さんのホームページを見てみます。

google検索ももっさりですがほとんど文字なので割りとすぐ表示されます。

阿部寛のホームページは通信制限されている4G回線ですら一瞬で開くという化け物のように軽いページです。

クリックしてみて待つこと15秒程度。

ページが完全に表示し終わりました。

この結果には流石に驚きました。

あれほど軽いページですらこれだけの時間がかかるような通信速度の回線を、昔はみんな当たり前のように使っていたのだと思うと驚きを隠せません。

今や常時接続は当たり前で、YouTubeの動画もクリックしたらすぐに再生が始まりますが、このダイヤルアップをあえて今経験してみたことにより、技術の大きな進歩と革命を感じさせられました。

無事接続ができることがわかったので次は実際にノートパソコンと電話線を持ってグレーの公衆電話まで行きます。

結構人通りがあり人目が気になるもののそれ以上にワクワクしていてもう誰も私を止められません。

電話ボックスの扉を開いて中に入ります。

一体ボックスの中に入ったのはいつぶりでしょうか。

パソコンを起動して公衆電話と電話線でつなぎます。

100円を入れてダイヤルするとあっさり接続されました。

このノートパソコンのOSはwindowsXP

Wi-Fiなんてもちろん付いていません。

そんなパソコンが家の外でインターネットに繋がっている。

しかも電話線。

これは言葉では言い表せないぐらい私にとっては凄い事だと思いました。

仕組みさえ理解すればそんなの当たり前だろと思われがちですが、そうじゃないんです。

Wi-Fiや3G/4G/LTE/5Gで簡単にネットに繋がれる今だからこそ得られるこの感動。

今のネット環境を築き上げてきた基礎の基礎にはこの電話線によるインターネット接続があるのです。

私はこの感動とすばらしい技術を若い世代の人にも知ってほしい!

今まさに使っているこのネットの基礎はここから始まったんだ!

インターネットの技術はみんなが思っているよりも奥が深くて面白いんだ!

これをどうにかして伝えたい。

資料として残し、後世に伝えたい。

そんな思いから一連の流れを動画に撮影してYouTubeに公開しました。

 

今後のお話し

公衆電話でインターネットに繋ぐ最初の動画を投稿してからというものの、自分でも予想していなかったほど再生数が伸び、ありがたいことに登録者もたくさん増えました。

令和に公衆電話からダイヤルアップ接続してみた - YouTube

おかげさまで動画を収益化することもできるようになり、そこそこの収益が得られるようになりました。

得た収益はすでに投稿してきた音響カプラの動画やISDNディジタル通信の動画などで必要になる機材の購入費にすべて当てています。

なかなかやってみたくても物を買い揃えたりプロバイダ契約したり等でお金がかかるので動画に残してくれるのはとても有り難いなどのコメントも複数頂いております。

そんな懐かしい技術を見たいと心待ちにしてくださっている皆様のためにも、そして自分のためにも令和の時代になっても当時を思い出せる懐かしい技術を復活させてYouTubeに映像資料として残していきたいと思います。

少しでも多くの人に昔の技術を知ってもらって感動を共有する事ができていたら嬉しいです。

大変ありがたいことにダイヤルアップで使用している@niftyは今後もダイヤルアップ接続サービスを継続していくと発表しています。

試してみてほしいことや当時の懐かしいお話しなどいっぱいお聞きしたいのでもしよろしければ動画やブログへコメントを残してくださると嬉しいです!

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

ちょっと変わった私かなとは思いますがこれからも変わらずよろしくお願いいたします。

Google Chromeのダウンロードバーを下に戻そう

はい。

またまたChromeさんやってくれちゃいました。

誰も臨んでいないクソアップデート。

UIを変えるのだけは本当に辞めてほしい。

使い慣れたUIを使うことこそ真の効率化なのだ。

デザインをスッキリさせる=効率化なわけではない。

ほんとに勘弁してほしいです。

 

...というわけでいつも通りササッと元の位置に戻しちゃいましょう。

今回はいつも通りフラグ設定をいじるだけでは元の戻させてくれないようです。

なんでも、フラグ設定から項目ごと削除されたんだとか...

ほんといらんことしかしないな。

 

まずはいつも開いているChromeのショートカットアイコンを右クリックしてプロパティを表示させましょう。

「リンク先」という項目の一番最後にスペースを一つ入れてから次の文字を入力しよう。

--disable-features=DownloadBubble

入力ができたらこんな感じになるはず。

これでOKを押してウィンドウを閉じよう。

Chromeをすでに開いている場合は一旦プロセスごと落としてこのショートカットをクリックして開くとダウンロードが表示される位置が馴染みのある場所に返ってくるはずだ。

 

Googleよ。

次にまたへんてこなUIに変えたら許さないからな。

なんと使えない子でした

公衆電話からISDN接続したいがために買ったこちらのINS ISDN TAですが、なんと使えませんでした。

こいつ電池を入れるところがあるのでてっきり電池でも動くのかと思っていたら実は機能制限があるみたいでした。

通常の電源アダプタは11Vで、接続すればフル機能が使えるそうです。

変わって電池は9Vで、電源アダプタの電圧に届いていないので機能制限されており、目的のインターネット接続はできないみたいでした。

(電話はできるみたい)

ここまで来たら諦めきれないので、別のTAを買うことにしました。

それは、YAMAHAのRTA54iです。

これも電池を入れるところがありますが、使いません。

電源が9Vのようなのでモバイルバッテリーから変換ケーブルで接続して外でも使えるようにしてやりたいと思います。

Twitterで知り合った方にたくさん質問しました()

いろいろ質問攻めにしてしまって本当にすみませんでした

なんとかこれでディジタルISDN接続できそうなのでものが揃い次第再び撮影に行こうと思います。

令和だけどテレホンカード買う

みなさんテレホンカードってご存知ですか?

テレカという略称で呼ばれている公衆電話で電話をかけるために使うカードです。

500円や1000円の物があります。

昔は色んなところで買えたようですが、最近はコンビニでひっそりと販売されているようです。

今回はセブンイレブンで購入しました。

 

ぼく「すみません、テレホンカードってありますか?」

店員「テレカ?珍しっ!w」

ぼく「あんま買う人もう居ないですよね」

店員「ちょっとまっててね」

何やら奥から鍵を持ってくる...

店員「ごめん1000円のしかないけどいい?」

ぼく「おk」

店員「こういうの大事よね〜、お気をつけて〜」

ぼく「あざます」

 

と、言うわけでゲットしましたw

f:id:goripom1905:20231110102703j:image

何に使うのかと言うと、今は珍しいグレーの公衆電話でISDNやダイヤルアップ接続をする実験のためです。

www.youtube.com

わざわざお金を投入するのも面倒ですからテレカを買いました。

私が生まれた時にはすでにケータイはありましたので滅多に公衆電話を使う機会がなかったため、テレカなんて買ったことありませんでした。

1000円分なんで絶対使い切らないと思いますが、災害など何かあった時に使えるように大切に保存したいと思います。

私がマイクラ鯖とDiscordグループの運営をやめた理由

皆さんはインターネットとの付き合いは上手く行っていますか?

リアルでの人付き合いは上手く行っていますか?

私は正直、リアルでの人付き合いはあまり得意な方ではありません。

ですが、自分で言うのもなんですが友達は比較的いる方だと思います。

ではインターネットの世界はどうでしょうか?

インターネットは現実世界よりも自分がやりたいことを表現しやすい場所です。

私は昔からサーバー運営やグループ運営に興味がありました。

そこでとっつきやすいマイクラ鯖を始めたわけです。

たくさんの人が入ってきてくれて楽しいでくれる。

そんなひとときがとっても楽しかったのです。

ほとんどの人が私をトップに立つふさわしい人だと認めてくれて、相応の態度で接してくれる。

正直人に話すと引かれるかもしれませんが、これが私にとっては良かったのです。

だってインターネットの世界ですら誰も私に見向きもしてくれなかったらそんなの悲しすぎるでしょ?

Discordグループ運営も同じく。

私も予想していなかったほどの大人数が集まってパートナーサーバーにまで選ばれた。

東京ゲームショウのDiscordブースの壁にもグループ名と紹介文が貼り出された。

こんなに満足感のあって楽しいことは今までにあっただろうか。

でも、何事にも飽きてしまうときは来る。

でも遊んでくれている人、使ってくれている人達がいる。

だからやめようかなと思ってもなかなか自分の都合でやめられない。

それがやっぱり辛かった。

飽きてしまうのにもたくさん理由があって、そのうちの一つは和を乱すような言動をするユーザーの出現である。

そんなやつはさっさと追い出せばいいと思われるかもしれないがそうも行かない。

利用規約などを定めてしまっている以上、それからあまりにも逸れた私的理由で追い出すことは難しいだ。

一度管理者がルールを逸脱すれば利用者も誰もルールを守らなくなる。

結果、崩壊する。

これはほんの一部に過ぎないが、こういうところが難しいのだ。

対応してもブーイングが起き、対応しなくてもブーイングの嵐。

こういうことが続くともうやめようかなって思い始めてしまうのだ。

 

私が生きる上での優先順位は、

現実>インターネット

である。

インターネットの世界での生活は現実ほど重要ではない。

きっとそう思っている人も多数いるはずだ。

現実での生活に支障が出るからインターネットでの生活から身を引こうと思っているのに利用者が増えすぎたせいでおいそれとやめることができない。

これでは私の中での優先順位が侵害されてしまう。

 

イクラ鯖はそのまま閉鎖するつもりで、ダメ元で後継者を募集したところモデレータをやっていてくれた方が名乗り出てくれたためお願いすることにした。

たまに私も顔を出すが、今も私がネーミングした物のままで運営してくれているようだ。

非常に嬉しい。

 

Discordグループは、モデレータによる運営情報の流出や意見の食い違いなどにより内部体制が大きく傾いてしまった。

大勢の人が利用しており、それら大半が今回の件とは全く関係ないので再び運営者を固めて体制を立て直すつもりで居た。

しかし、逆にこの状況なら思い切ってスパッと辞めることもできるだろうと思い、多大な迷惑をかけることは承知でグループを閉じた。

 

私はこれらの選択を間違っていたとは消して思っていません。

「やめたいと思っているのにイヤイヤ続ける」ようなトップが運営するサービスを誰が利用したいだろうか。

そしてそんな気の変わりが激しいトップがいるようなサービスを誰が信用して使い続けたいと思うだろうか。

結局私が始めたサービスはすべて自分の身勝手な自己満のために過ぎず、遊んでくれる、使ってくれるユーザーのことなどあまり考えられていなかったのだ。

そんな自分に嫌気が差して全部すっきりさっぱりやめてしまおうと思ったのだ。

インターネットは人生と違って何度でもやり直そうと思えばやり直すことができる。

人生経験の場として私の人生にインターネットは大きく役に立ってくれたと思う。

非常識極まりない

今回は愚痴です。

私はとある飲食店でバイトをしているのですが、そこの飲食店のシフトが不安定すぎることに加え、夜中の1時とかに「明日の朝10時からシフト入れますか?」とか行ってくる始末。

電話じゃないにしてもSMSをこんな時間に飛ばしてくるのは非常識極まりない!

ふざけるな。

しかも次の日の"朝"に出勤をお願いする内容をそんな夜中に送られても見ない可能性が高いじゃないか。

ちょっと考えれば非常識なことをしているとわかるはずだし、メッセージを見ない可能性のほうが圧倒的に高いことだってわかるはずだ。

普通は出勤日を決めるのは最低でも2日前とかが一般的ではないだろうか?

おそらくこれを送信しているのは外国人の副店長なのである程度は仕方ないと思うが、流石にこんな時間に連絡されたら誰だって怒るだろう。

社会人として働く者ならそれぐらいの一般常識は持っていてほしい。

というか、日本に限らず海外でもそんな時間に連絡されたらブチギレられるだろう。

日本だからまだ対応してもらえてるだけで、海外ならおそらく「何いってんだバーカ」で終わる話だろう。

アルバイトとしてこちらが働かせてもらってる立場だからあまりものは言えないが、流石にこれは頭にくる。

しかも1度や2度ではないのだ。

何度も何度も夜遅い時間に連絡してきて、お陰様でSMSの通知音と電話の着信音に恐怖を感じるようになってしまった。(冗談なしにマジで)

これを電話恐怖症/着信音恐怖症というらしい。

本当に存在する恐怖症で誰しもがなりうる。

私はどうせ今年いっぱいか、2月あたりで辞めるので今更バイトを変えても仕方ないと思うのでなんとか頑張っているが、皆さんは少しでも自分に合わないと感じたらすぐに辞めることをおすすめする。

バイトなんて所詮バイトなんだから辞めるのもある程度自由はある。